埼玉県川口市 カタログギフト「マイハート」と各種ノベルティ製作会社

コミュニティ

  • キャップの貯金箱推進ネットワーク

ペットボトルキャップ回収

有限会社フタバではペットボトルキャップの回収をしています。キャップを集めて、ワクチン支援をしませんか?

わたしたちは3つの活動を行なっています。

キャップの貯金箱推進ネットワークは「キャップのリサイクル運動」、「ワクチンの寄付」、「障がい者施設に仕事を提供」の3つの活動を主に行っています。

たとえば、キャップのリサイクルについてはプラスチックの再利用化だけでなく、焼却処分時に発生する二酸化炭素の削減、そして地球の温暖化防止にも貢献しています。

何気なく捨てているキャップで子どもたちが救えます

キャップ800個=ポリオワクチン1本分

 

全国各地の企業や小学校・中学校などの各種教育機関などからボトルキャップをお送りいただき、

それらをリサイクルメーカーに売却することで得られる利益を「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付しております。

この団体を通じて、世界中の病気に苦しむ子どもたちの元へワクチンや医療物資が届けられています。

 

分別作業を通じて障がい者の自立を支援しています

 

回収されたペットボトルのキャップは事務局から提携する障がい者施設に送られます。

そこでは、障がい者の皆さんに異物除去作業のお仕事をしていただき、「自分たちが社会に貢献しているんだ」という認識や、工賃をお支払することで、分別業務を通じた自立支援にも役立っています。

現在、障がい者施設に依頼する仕事量の減少が問題となっておりますが、その抑止となる役割も担っています。 

回収の流れ

捨ててしまうキャップを集めよう!

自宅や会社などで捨ててしまうキャップを集めて、有限会社フタバへお持ちください。

キャップ500個で約1キロになります。

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リサイクル資源として売却

皆様から集められたペットボトルキャップを再資源化事業者へ売却します。

売却益を寄付

川口ロータリークラブを通じて、「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付をしています。

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ワクチンを届けます。

団体を通じて、世界中の病気に苦しむ子どもたちの元へワクチンや医療物資が届けられています。

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